世界的な大茶番劇の開催です

これから、世界的な大茶番劇が始まります。

表向きの新型コロナの死者数は、680万人ということで年間に均すと230万人ということで、インフルエンザの年間50万人程度の死者数の5倍ほどの死者数で風邪と誤魔化せるという判断です。

しかし実際には、世界の人口統計から、年間1700万人が新型コロナで死んでいます。
これは、インフルエンザの34倍の死者数で、到底風邪として扱う事はできない話です。
我が国日本もしかり、2022年の超過死亡数は10万人を超え、これを新型コロナの死者数とすると、これもまた、風邪として扱えない話になります。
WHOの誤魔化しと同じに、日本も色々と誤魔化すのでしょう。
しかし、滅亡の棺桶に片足を突っ込んでいる日本は、絶対に受け入れられないない話です。

子供が新型コロナで生まれてこなくなる

お年寄りが死んでいるという話ですが、世界中の国々の0～4歳の人口が減少に転じています。

これは新型コロナのせいで、2020年から1700万人減少しはじめていますので、2021年の半ばからはじまったワクチンには、まったく関わりのない話です。

2023年度の世界の人口ピラミッドです。
0～4歳の人口が減少に転じたのがわかると思います
新型コロナを野放図に感染させていれば子供が生まれてこなくなるのです。

日本は滅亡の危機にありますので、諸外国のように新型コロナを風邪としてほっておくことは、できないのです。

これから・・・

今更ですが、インドなどで効果の上がっている、イベルメクチンを主体とした自宅療養治療キットを全部の家庭に配布するのがよいと思います。

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