イベルメクチンについて
イベルメクチンが、テネシー州の551人の命を助けた
テネシー州はアメリカの医療の中心地で、病院も多く周辺の州から多くの重症患者が集まり、結果、新型コロナの死者数がアメリカのトップとなります。 [テネシー州、米コロナ感染の中心地に 2020/12/14] グラフで確認 アメ […]
イベルメクチンの治験について
治験は、病院外来>PCR検査>PCR陽性判定>治療といった一連の手順が決まっていると思います。ここで普通に考えますと、医者にいくのは、症状の軽い歩ける人であって、布団から出れない症状が重い人は、しばらく様子を見ることと思 […]
興和のイベルメクチンを否定する発表について
2022年9月26日、興和からイベルメクチンを否定する治験の発表がありました。 矛盾するプレスリリース これより前の2022年1月31日、興和よりイベルメクチンの「オミクロン株」への高ウイルス効果を確認したという発表があ […]
『イベルメクチンの濃度が疥癬の100倍ないと効かない』に疑問
こちらの[北里大学の政治家向け資料]の25ページに とあり、その説明の図が24ページにあります。 この右側の青い線が4.0μg/mLから濃度を上げるとウイルスRNA量が下降していくので4.0μg/mL以上の濃度が必要とい […]
北里大学の治験について疑義あり
2020年10月頃、北里大学は医師主導型治験を行うための寄付を募集していました。結果は、2021年3月に発表するとアナウンスしていました。ここまでは、アカデミックな良い団体と思っていました。 政治家とのつながり このHP […]
ビタミンDで新型コロナを予防
血中の25OHビタミンDを、50ng/mL以上に維持することが、新型コロナで死亡するリスクを下げます。日本人は、8割の人がビタミンD欠乏症ということなので、新型コロナに対抗するための必須のアイテムです。この血中濃度を達成 […]
テネシー州でわかる、イベルメクチンの実力
アメリカのテネシー州で、先月の22日に街の薬屋で処方箋なしでイベルメクチンが買える法案が実施されました。街の薬屋で手軽にイベルメクチンを飲めるようになったことで新型コロナを制圧する力になっているのが一目瞭然です。 感染者 […]
イベルメクチンの用量について
疥癬の用量である、0.2mg/kgをもとに、新型コロナに使われる0.4~0.6mg/kgが高用量として忌避され日本の多くのイベルメクチン常用者は、FLCCC準拠の用量ではなく少ない用量で新型コロナに効くと勘違いしています […]
イベルメクチンの利点
安心安全で街の薬局に処方箋なし※1で使えること。 特許切れで低価格※2で手軽に買えること。 最新の薬と遜色のない抗ウイルス性能なこと。 薬効で後遺症にも効くこと。 飲み薬で錠数が少なくて効くので飲みやすいこと。 ※1:イ […]