主治医に相談する
すべてのプロトコル要素とワクチン接種について話し合います。

マスクを着用すること
家族以外のメンバーがいる、限られた、換気の悪い混雑した屋内スペースでは、布、外科用、またはN95マスクを着用してください。

人の距離を保つ
新型コロナウイルス感染症が収束するまで公共の場で家族以外の人と接するときは、最低でも2メートルの間隔をあけることが推奨されます。

手を洗う
自宅以外の場所で(買い物、または地下鉄に乗るなど)、または帰宅時には徹底的な手洗い(石鹸で20~30秒)を行うか、手指消毒剤を使用することが推奨されます。

 

[スマホ用錠数計算] 画面の一部が見えない人は、こちらを開いてください。
[0.6mg/kgの用量] イベルメクチンの飲み方で、0.6mg/kgを使う理由です。

わん
わん

イベルメクチンは水に極めて溶けにくいので、高脂肪食と一緒に飲むのがいいでしょう。

薬を飲んでいる人は、イベルメクチンとの薬物相互作用を調べてください。

予防

予防に使うには、こちらの喉用イベルメクチンのほうが優れています。

処方箋


FLCCCは、イベルメクチンを推進するアメリカの医療者団体です。
『錠数計算』は、FLCCCの上記 I-PREVENT(予防),I-CARE(治療)の処方箋をもとに作成しました。
亜鉛,ビタミンDなどの補助薬などの説明は、それぞれの処方箋を御覧ください。

補助薬

亜鉛,ビタミンDは、細胞の働きに関わり、イベルメクチンを直接、あるいは間接的にサポートするもので、必ず飲んでください。
特にビタミンDは、日本人の8割がビタミンD欠乏症とのことで、予防で飲んでおくことが重要です。


亜鉛は、予防で1日30~40mg、治療で1日75~100mg飲みます。

その他の補助薬は、[I-PREVENT(予防)],[I-CARE(治療)] を御覧ください。
手に入れられるものは、すべて手に入れてください。
効き目が増加するもの、アスピリンの血栓防止などの諸症状を軽減するものなど役に立ちます。

亜鉛75~100mgを一日一回
ビタミンC500~1000mgを一日2回
ビタミンD4000IU~を一日一回 [飲む量]

一錠あたりの用量

一錠あたりの用量は、パッケージに書かれています。
多くの場合、製品名に続く数字が用量となります。

このパッケージは、イベルメクトール(サンファーマ)で、一錠12mgの用量です。


このパッケージは、ストロメクトール(MSD)で、一錠3mgの用量です。