2023年12月

貴社でイベルメクチンを輸入代行していると知り質問させていただきます。
貴社の扱っているイベルメクチンは、オーストラリア医薬管理局(TGA)で計量詐称として令和4年3月に告発されています。
告発の対象となる製品の、イベルヒール(iverheal)，イベルジョン(iverjohn)，イベルサン(iversun)，コビメクチン(covimectin)，イビライフ(ivilife) のどれかを、ウェブサイトで貴社が扱っていることを知りました。
ウィキペディアの”イベルメクチン”にも、このことは載っていますので、貴社もご存知のことと思います。
つきましては、本件について、今後どのようにされるか、次の番号で教えて下さい。
(1)すぐに取り扱いを止めます。
(2)計量詐称は、問題ないので取り扱いを続けます。
本件の回答は、フェイスブックグループ『イベルメクチンを身近に』で発表して、より良いイベルメクチンを入手できるよう参考とさせていただきます。
ご回答のこと、よろしくお願い申し上げます。

1. パルスオキシメーターがあれば、計測した血中酸素飽和濃度①の値を入力します。
   なければ、そのまま（99）の値を入れておきます。
2. 体温計があれば、計測した体温②の値を入力します。
   なければ、そのまま（36.8）の値を入れておきます。
3. 自分の体重③を入力します。
4. イベルメクチンの1錠あたりの成分含有量④を入力します。
   イベルメクチンの製品名の中に書かれている数字で、3mg，6mg，12mgの3種類があり、3，6，12のどれかの数値を入力します。
   
5. 自分の症状に合致するものをチェックします。
6. 『計算』ボタンをクリックします。
7. 計算の元となる、用量⑦を表示します。
8. 一回分の錠数⑧を表示します。
   この錠数を、一日一回分として服用します。

第2選択薬のリストです。　入手できなければ、それで構いません。