喉用イベルメクチンの作り方
何か最近、濃厚な飛沫攻撃によって新型コロナに感染しやすい状況になっていて、イベルメクチンの予防効果が期待できなくなっているようです。
FLCCCでも
自然免疫が豊富で、重症度が低く、感染力がより高い変異種が最近流行している現在の状況では、毎週または週 2 回の慢性的なイベルメクチン予防法は、ほとんどの人にはもはや適用できません。
I-PREVENT[FLCCC]
イベルメクチンでの予防効果が、低下していることを指摘しています。
ですが、発症して治療しようとすると、高用量の5日間、および、家族への予防投与などで沢山のイベルメクチンが必要になり、さらに、後遺症の心配など良いことはありません。
イベルメクチンで予防できるならそれに越したことはありません。
幸い私は、飛沫をいただいてから12mg錠一錠飲んですんでいますが、もっと効率のよい方法を考えてみました。
それは、自作アイボメックを作るというものです。
あまり表には出てきませんが、アイボメックは動物用の注射剤で、これを喉に塗るそうです。
これは効きそうだと、思い出した次第です。
アイボメックは、添加物としてグリセロール(グリセリン)にイベルメクチンを1%溶かしたものですが、私はイベルメクチン12mg錠一錠を、グリセリン10CCに溶かしたものを作りました。
0.1%の濃度ですね。
これをたれ瓶に入れて、人込みなど感染の予想しそうなシーンで、数滴口に含みます。
粘度があり、口に含み、喉に絡めるにはよさそうですが、味が良くありませんね。
蜂蜜など一緒にすると良いかもしれません。
この方法ですと、一週間のうち0.2mg/kgの用量を2度飲む量より少なくすみ、より効くとおもいます。
これから、ますます新型コロナによる被害は、隠れたところで増え続けますが、初心を貫きとおすことが肝心と思います。
皆様も頑張ってください。
飲みやすく
蜂蜜を10CC加えました。
味も粘度、喉に絡みやすさも改善されます。
これをタレビンに入れて使い、気になるときに数滴喉に絡めます。
注意事項
私は、化粧品グレードのもので80%程度のグリセリンを使いましたが、食品添加物グレードのものを使ってください。
それと、腸内環境が変わることが懸念されるので、ヨーグルトなどを併用するのが良いと思います。