イベルメクチンがアフリカを救った

アフリカは新型コロナの最初から、イベルメクチンで治療する道を選び、その目論見通りに新型コロナによるパンデミックも起こらず、新型コロナを制圧しました。
一方、ワクチンを売りたい欧米諸国は、イベルメクチンなど動物の薬と蔑み、ワクチンこそが新型コロナを救うものとして盲信した結果、経済負担に負けて、新型コロナは風邪と言うプロパガンダを行使し、新型コロナを制圧することが出来なくなりました。
その結果が、人口ピラミッドとして白日のもとに晒されました。
ワクチン主体の新型コロナの制圧を失敗した国々は、0~4歳の年齢層の人口が減少傾向となり、今後長らく少子化対策に取り組まなければならないでしょう。
一方、アフリカ諸国は、新型コロナのパンデミックにならず、人口ピラミッドにも傷がつきませんでした。
人口ピラミッドで一目瞭然ですね。
新型コロナ後遺症の一つに、生殖機能障害があり、新型コロナは風邪と言って漫然と感染していれば、子供ができなくなります。
新型コロナに感染しても、OTC薬として安心安全なイベルメクチンが手元にあれば、すぐに治せます。

世界の人口ピラミッドの推移

次のアニメは、1950~2023年までの世界の人口ピラミッドの推移をアニメにしたものです。
この70年間で、はじめて0~4歳の年齢層が減少に転じたのがわかります。

少しの加減で取り返しの付かない事態になるのは世の常です。
パンドラの箱を開けたのでないことを祈ります。

見てすぐに分かる、新型コロナにイベルメクチンが効くトピック

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