人口統計による新型コロナの考察

新型コロナの全体像

国連の人口統計から1970年からの人口変化をみると、2020年から急激な人口減少が起こっています。
新型コロナのパンデミックの軌跡で、過去50年間でもっとも激しい人口減少なのがわかります。

国連の人口統計から新型コロナの全体像がわかりました。
2020年から2023年までの4年間で2千222万人がお亡くなりになりました。
国連の人口の起点日は毎年7月1日ですので、2023年の人口は推測値ですので死者数は少なくなります。
ワクチン接種は2021年の後半からですので、ワクチン後遺症の影響は見られません。
そればかりか、ワクチンが効いているように見えます。
この2022年の人口はまだ確定したわけではありませんので、なんとも言えませんが、大筋は間違っていないはずです。
日本の場合、超過死亡数はほとんどが新型コロナのものと思いますが、製薬会社と日本国政府がワクチンの人体実験の契約をしていたという話もありますので、少なからずカウントされているのかもしれません。

日本国政府がワクチンの人体実験の契約という話は、世界でイスラエルだけが飛び抜けたワクチン接種数で、感染者も抑えられたのを見ていた菅総理が「日本も人体実験するから、たくさんワクチンを融通してほしい」という契約をファイザーと締結したのでしょう。
日本は、ファクターXによって感染が抑えられていたのに関わらず、お金の力で他の国を押しのけて契約をしたという記事が残っています。

新型コロナで子供が生まれなくなる

2019年と2023年の世界の人口ピラミッドです。
一番下の0~4歳の年齢層が減少に転じました。
新型コロナに生殖機能障害があることは、記事にも出ていますし、論文も出ていますが、どういうわけか、ここ一年まったく上がってこなくなりました。
新型コロナは風邪というプロパガンダとともに。

人口削減計画

人口ピラミッドで人口削減計画もあからさまになります。
ロシアは別ですが、第2次世界対戦で枢軸国の日本,ドイツ,イタリアは、出生率1.3に下がっていますが、連合国のアメリカ,イギリス,フランスは1.9~2.0の理想値になっています。
人口削減計画の爪痕は、枢軸国の若年層のクビレとして一目瞭然です。

DSは、新型コロナは風邪とすることで新たな人口削減計画の道具を手に入れたようです。
DSについては、政権にいた原口一博氏が暴露しています。

まとめ

世界人口ピラミッドの0~4歳の年齢層の人口が始めて減少に転じました。
これをコントロールして人口爆発を抑えることができれば良いのでしょうが、物事はそう単純でもないと思います。
新型コロナを風邪と言ってそのまま放置すれば、新型コロナの症例のようにアッという間に増悪して死に至る、つまり、滅亡へのトリガーに成らんとすると誰が言えるでしょうか?
ひょっとすれば、本件の推考の上を行く完全コントロールという事かもしれませんが、それは僅かな希望ですね。
ここは、DSが嫌っているイベルメクチンで防疫するのが賢い選択と思います。
もし、新型コロナに罹っても、手元にあれば軽症の段階で治療できますし、周りの人の予防もできます。
願わくは、滅亡の道に進まないようにお祈り申し上げます。

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