テネシー州でわかる、イベルメクチンの実力
アメリカのテネシー州で、先月の22日に街の薬屋で処方箋なしでイベルメクチンが買える法案が実施されました。
街の薬屋で手軽にイベルメクチンを飲めるようになったことで新型コロナを制圧する力になっているのが一目瞭然です。
感染者数が、4月はじめに200人ほどになっていたのが、5月末で、7倍の1400人ほどに増えていますが、死者数はわずかに増えた程度で抑えられています。
ここで、死者数÷感染者数の致死率のグラフを次に載せます。
こうすると、はっきりと4月22日を堺に様相がガラッと変わったのがわかると思います。
4月22日前は、医療逼迫もあったのでしょう、激しい変化ですが、4月22日後は0.01、つまり百人感染して一人死亡する致死率に安定しています。
アメリカは、国保などの公共医療制度が整備されていないので医療費が高く、病気にかかっても病院にいかない人たちが、少なからずいます。
その人達が、イベルメクチンによって助かったのです。
4月22日前は、死者数も多いのですが、波の高低差がありました、これは、大きな病院で死亡日時がはっきりしているのに比べて、公が個別の死んだ人を拾い上げて、まとめて集計したために高低差が出たもので、4月22日後は、病院以外で死ぬ人が激減したために、高低差がなく滑らかになりました。
イベルメクチンは予防効果もあることがわかっていますので、初期治療だけでなく、流行っている間、感染する可能性のある人が予防でイベルメクチンを飲んでいれば、確実に新型コロナは収束します。
イベルメクチンは庶民の味方です。
致死率のグラフで4/22まえは激しい変化なりに0.05くらいが致死率と読み解け、4/22以降は0.01になり、致死率が1/5になったということです。
これは逆に言うと80%効いたということです。
素晴らしい結果だと思います。 出来れば、情報ソースとなったサイトをお教え頂けませんでしょうか。
ググルで”アメリカの感染者数”と検索すると、最初に上がってくる統計情報で、『すべての地域』で、”テネシー州”を指定して、テネシー州のデータを拾いました。