テネシー州はイベルメクチンで制圧
早くも、アメリカのテネシー州、処方箋なしでイベルメクチンが買える様になった影響が出ているようです。
感染者数がほぼ変わらないか多少増えているのに対し、死者数は、法案実施日の4月22日を境にほぼゼロになっています。
これは、イベルメクチンを全面的に許可した国と同じ傾向で、感染者数が抑えられているか、他の国の感染状況と一致したプロットを示すのに対し、死者数は端的に少なくなります。
テネシー州は新型コロナを制圧したと言えるでしょう。
テネシー州の場合
アメリカではFLCCCというイベルメクチンを強力に推進する医師集団があり、今回の例は、その成果ということです。
今後、他の州でも続々件の法案が通りますので、アメリカの新型コロナの制圧も近いことでしょう。
これからは、年間数億人の数十年に渡って使われ続けている、安心安全なイベルメクチンが、日本でも使われることになるでしょう。
他の州との比較
他の州を調べても、最近30日間で、死者数を、ほぼゼロにした州はありません。
イベルメクチンで制圧できる
風邪っぽかったら、イベルメクチンを飲むことで確実に新型コロナウイルスを殺します。
街の薬局でイベルメクチンを予め購入し、常備薬として手元においておけば、感染の初期段階で、速やかに治療することができます。
血管炎などの新型コロナの重症化する性質と厄介な後遺症も、初期段階で治療できれば発症しません。
新型コロナを制圧するには、初期治療がカギになります。
最初は感染者数が抑えられないように見えますが、自然抗体によつて守られるようになり、感染者数も抑えられていきます。
それも、新しい株にも有効ですから、イベルメクチンを使っている限りパンデミックなどの激烈な社会現象は起こりにくくなります。
まさしく『ウイズコロナ』ということです。