菅元総理の偽ワクチン接種疑惑の真相
令和3年3月16日に菅元総理がワクチン接種したときに、注射針が引っ込む玩具の注射器を使って実際にはワクチンを接種していないという疑惑が当時からありましたが、施術する医師によって、このことは否定されていたようです。
”BIT CHUTE” のスローモーションの検証動画[PRIME MINISTER SUGA’S VACCINATION]から、菅元総理が嘘のワクチン接種を行っているのが本当である様に思え、さらに検証してみたいと思います。
疑惑の部分をアニメGIFにしてみます。
菅元総理のワクチン接種の注射をする前の針を出す部分です。
針の出るところの4コマです。
針がせり上がってくるのがわかり、光の加減で針が見えなくなっているわけでないことがわかります。
当時のニュース動画も確認しました。
菅元総理が、嘘のワクチン接種を行ったのは事実と思います 。
オレンジの注射針接続部を押し込むと、圧のかかった注射液が噴出するとともに注射針が飛び出て偽の注射ができるようになったところを、とらえたということでしょう。
この後、圧が抜けて、注射針は体には入っていかないというしくみでしょう。
もとの動画の1080pで見たら、現象の前、薄っすらと針が見えました。
しかし、何かがせり上がっているのと、前後では針の見え方が違う(明らかに後では太い)ので、オーバーカバーでもせり出させた高機能注射器か?
注射瓶から注射液を取る機能と、人には針を刺さない機能のハイテク注射器を使ったということかも知れませんね。
針を飛び出させるという機能が疑問でしたが、これなら納得ですね。
こんな感じですね。
まず、注射針がでていて、注射液を吸い、つぎに、注射針の根本を押し込むと、注射針カバーがでてきて、注射針と注射カバーが連動して動き、バネで押し上げている。
注射針と注射カバーが連動しているので、注射器を押し当てても注射針は刺さりません。
注射針の針先以外と、注射針カバーの材質を、注射液と同じ屈折率の材質にしておけば、シリンダー内の構造は全く視認できません。