イベルメクチンは安全な薬です

イベルメクチンで死んだ人はいません。
肝臓がだめになるとか、高用量が心配だと言っていて、致死量が出てこないところがだめですね。
唯一、こちらに致死量らしい資料を見つけました。

マルチターゲット薬イベルメクチン:抗寄生虫剤から再配置型抗がん剤へ

19名にアベルメクチン100.7mg/kgを摂取で1人が18日後に死亡したとあります。

これはどういう値かと言いますと、皆が心配しているFLCCCの高用量とされる0.6mg/kgの166倍の値で、かつ致死量にもならない19人の内、1人死亡ということです。
ちなみに劇薬でもないアルコールの致死量は、大瓶ビール10本ということで、10分の一の1本を飲んで危険だという人はいますか?
さらに、FLCCCの高用量とされる0.6mg/kgの166倍で初めて死亡報告がされているイベルメクチンは、劇薬と言われる薬は致死量の100分の一が安全な使用量とされていますが、それさえも余裕に安全をクリアされています。
こんなに安全な薬はありますか?
危険危険と言っている人たちに、何が危険なのかお聞きしたいですね?

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です