新薬が出てもイベルメクチン

何でも新しい治療薬は4万円と言う話を聞きました。
そしてイベルメクチンの10倍の活性になるという話も聞きました。

  1. とすると現行の新型コロナのごく軽症の処方の、3mgx4錠の処方である、650円(薬価)X4で2600円、初診料3000円で5600円、3割負担として1680円が風邪っぽかったらの1回の値段となります。
  2. 新薬は、新薬1錠で、イベルメクチン1錠3mgの10倍で、30mg相当の用量となります。必要なのは12mgなので、1錠の12÷30が分割する割合で、4万円X(12÷30)で16000円、初診料3000円で19000円、3割負担として5700円が新薬の風邪っぽかったらの1回の値段となります。
  3. 個人輸入で12mg錠が50錠入りの値段が7000円として12mg錠1錠が140円、個人輸入でのイベルメクチンの風邪っぽかったらの1回の値段となります。

それに、風邪薬の常備薬として個人輸入でのイベルメクチンは使い勝手が非常に良いのです。
計算したら、新薬が出たとしても、個人輸入のイベルメクチンが庶民には必要と言う話です。

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