イベルメクチンの求め方

まず、検索サイトで”イベルメクチン 個人輸入”のキーワードで検索すると、個人輸入代行業者とイベルメクチンの商品の代行手続きのできるベージがいくつもヒットします。
いろいろな製品がありどの製品を決めればいいか迷うと思いますので、どの製品を選べばよいかを説明いたします。

錠剤の種類を選ぶ

錠剤の種類は、成分含有量で3種類あります。
3mg錠,6mg錠,12mg錠の3つです。
FLCCCの処方では、12mg錠を使うのが便利ですので、これを選びます。
製品名に必ず入っているので『~12mg~』というものを選びます。

錠数を決めます

こちらから体重に飲む人の体重を入れて「計算ボタン」をクリックします。

0.6mg/kgの5日分は、自宅療養でイザというときのために加算します。
小数点以下は繰り上げで、私は90kgなので23錠必要ということです。
イザというときに死なないために持っているなら、この錠数を決めます。

0.2mg/kgは、予防プロトコル1回分の錠数で、1周間に2錠必要ですので、(予防する日数÷3.5 )の値をかけます。
私は90kgなので、一年間ですと157錠必要ということです。
この予防プロトコルを実施するには、大量に必要で実用的ではありません。

そこで、風邪っぽかったら1錠飲んで、次の日様子を見てもう1錠飲むという風邪の常備薬のような飲み方をおすすめします。
ほとんど1錠ですみますので、自分の経験から1年分程度の錠数を求めます。
私は、三ヶ月間で3回程度の頻度ですので、24錠必要ということです。

軽症でイベルメクチンを服用している限り、次の中症、あるいは重症になる場合は限りなく零に近いと思いますが、大量に新型コロナウイルスを浴びてしまった場合は、先程のイザというときに死なないために持っている錠数を予備として持っているのが良いでしょう。

ここで、私の場合は、23錠+24錠の47錠必要なことがわかります。

家族の分も合算して、12mg錠が50錠入りの箱を何箱いるかを決めます。
私の場合は、 12mg錠が50錠入り を、1箱代行手続きするということになります。

製薬会社を決めます

殆どの製造する製薬会社が、インドの会社でよくわからなかったのですが、サンファーマと言う会社が日本法人もあり、これに決めました。

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